どうも、Taiです。
2020年10月17日(土)に放送される、DreamChallenger~夢に挑む者たち~にChallengerとして石坂悠月さんが出演されます。
将来のバスケットボール日本代表を目指す、石坂悠月さんに日本を代表する富樫勇樹さんが、どのようなアドバイスを送るのでしょうか?
実際に、石坂悠月さんはどんな選手でどんな人物なのかまとめてみました。
Contents
石坂悠月さん プロフィール
名前
石坂悠月 (いしざか ゆづき)
生年月日
2003年3月22日
出身地
愛知県
学歴・所属
牧の池中学校 (愛知県)
國學院大學久我山高等学校 (東京都)
ポジション
フォワード
身長
195cm
大会実績・代表歴 等
2018年 ジュニアユースアカデミーキャンプ 参加メンバー
2019年 国民体育大会 5位(キャプテン)
2019年 ウインターカップ出場(2回戦)
2020年 U16アジア選手権第会 最終メンバー
2020年 U16日本代表チェコ遠征 クリスタルポヘミアカップ優勝
東京アスリート認定制度 認定選手
石坂悠月さん 人物
高校進学
愛知県出身で、高校から地元をはなれ、東京都高校に入学されています。
國學院大學久我山高等学校が部活動だけでなく文武両道であることも入学して良かった理由に挙げられていました。
「久我山高校に入学して良かったことは、他の学校には中々無い文武両道の精神が学校の文化としてある事です。毎日、19時には完全下校といった短い時間での練習と、早く帰宅してからの自宅学習を徹底しています。部活動では、トップレベルのバスケットボールを体験することができ、短い練習時間の中で質の良い練習の仕方を学ぶ事ができています。また、隙間時間も有効的に使い、無駄の無い行動をする習慣が身につきました。」
引用:https://kugayama-bbc.com/mapIshizaka/
中学の時に、たくさんの勧誘など受けておられたのではないでしょうか?
部活だけでなく、自分自身の将来のことを考えておられるのは素晴らしいですね!
プレースタイル
目標とする選手は、ルカ・ドンチッチ選手(NBA)を挙げています。
この選手はガード、フォワードとこなし様々なシュートスキルを持っている選手だそうです。
石坂悠月さん自身も、求められるプレーとして「ドライブからのシュート、正確なミドルシュート、体を張ったディフェンス」特徴を「視野の広さをいかしたプレー」とされています。
ご自身のプレースタイルと重ねていらっしゃるのでしょうか。
まとめ
高校1年生から、日本バスケットボール協会のジュニアユースアカデミーキャンプ参加メンバーやU16日本代表に選出されています。
このまま順調に日本を代表する選手に成長され、将来の日本代表として、オリンピックでのメダル獲得など活躍を期待したいです!
これから、どんな選手になっていくのか本当に楽しみですね!!