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坂口涼太郎(俳優)はおねぇ?クセメンの由来・経歴・出演ドラマや映画まとめ!行列

どうも、Taiです。
今回のプロフまとめは今話題の俳優、坂口涼太郎さんです。おねぇとの噂やクセメンと称される由来、経歴や出演ドラマや映画などについてまとめてみました。
2020年11月8日(日)に放送される、日テレ「行列のできる法律相談所」に出演されます。
クセメン俳優と称される坂口涼太郎さんが、心酔されるタレントのMさんと初対面されるそうです。一体、どなたなのか?楽しみですね?

坂口涼太郎 プロフィール・経歴

出典:https://www.cubeinc.co.jp/archives/artist/sakaguchiryotaro

◆名前
→坂口涼太郎(さかぐちりょうたろう)
◆生年月日
→1990年8月15日
◆身長
→171cm
◆出身
→兵庫県神戸市
◆学歴
→高卒
◆所属事務所
→キューブ
◆職業
→俳優 ダンサー シンガーソングライター

最近、その個性的なルックスとマルチな才能で知名度がグングン上がってきていますよね。

テレビドラマや映画にも名バイプレーヤーとして引っ張りだこです。

幼少の頃より、ピアノ・ダンスを習い。小学校時代にミュージカル『キャッツ』の影響で舞台に立つことを夢見たそうです。

坂口涼太郎さんは「おねぇ」?

坂口涼太郎さんは、過去おねぇに間違われることが多いようです。

結論から言うと「おねぇ」ではないようです。

同じ事務所の加藤諒さんとよく遊んでいたことから、熱愛の噂もあったようです。(笑)

加藤諒さんは、ご存じの方も多いと思いますが、しぐさや口調がおねぇっぽいですが、中身は普通の男性ですよね!(公言もされています。)

しばらくは、熱愛報道はないかもしれませんね。

クセメン俳優と呼ばれる由来は?

個性的なヘアースタイルやルックから「クセメン俳優」と呼ばれています。

一度見たら忘れないヘアースタイルは、高校時代のバイトの規則(髪が耳にかかってはいけない)で髪を切りに行ったときに美容師さんにされたとのこと。

事故的な感じだったようですが、そこからオーディションに受かり始めたそうで、髪型に運命を感じられたそうです。

また、「クセメン」と呼ばれるのが好きだそうで、出演作の役名で呼ばれることが多いことがうれしいとのことです。こんなことも仰っていました。

“クセメン”という言葉が僕は大好きで、すごくうれしいです。クセという言葉って、その人個人を表す言葉で、100人いたら人それぞれみんな違うクセを持っていて、その個性を言葉に表していると思います。なので、“クセメン”という造語を作ってくださったのはすごくうれしかったです。
引用:https://thetv.jp/news/detail/243617/p3/




出演ドラマや映画 まとめ

出典:https://www.fujitv-view.jp/article/post-170864/

坂口涼太郎さんは、先述したとおり小学校時代に、舞台に立つことを夢見てから、20歳の時に、見事、『書道ガール』で俳優デビューされます。その後、コンスタントにドラマや映画などに出演されています。
ドラマ→約40本
最近では、恐怖新聞やルパンの娘に出演されていますね。個人的にはSUITS2が好きです!
映画→約15本
やはり一番は、ちはやふるでしょう!!さすがの名バイプレーヤーぶりです!!
やふるでの「ヒョロ」役はフルCGと言われるほどのはまり役でしたね!!この役が話題となり知名度が一気に上がったようです!!

坂口涼太郎さん まとめ

いかがでしたか?
坂口さんは、テレビ、映画以外にも多くの舞台・メディアに出演されています。また、俳優以外にもマルチな才能の持ち主で、特にバレエは凄いようです。これは、中学時代に森山未來さんのご両親が経営するダンススタジオ「スタジオミリィ」に通われていた影響のようです。
ダンスなどはYouTubeチャンネルで公開されています。
クセメンとして俳優としてだけでなく、いろんなジャンルでの活躍されるのが楽しみですね!!